急に肌荒れでブツブツ…女性の顔の肌荒れ原因とは?

急に肌荒れでブツブツ…女性の顔の肌荒れ原因とは?

朝、鏡を見た瞬間にあれ?と手が止まる。

昨日までは何ともなかったはずなのに、顔のあちこちに小さなブツブツが現れていたり、赤みやかゆみが急に生じたりすることは、多くの女性が経験する悩みのひとつです。

 特に顔は人目に触れる場所であり、急な肌荒れはメイクのノリが悪くなるだけでなく、心まで沈んでしまうものです。

今回は美を提供するシルクドリバーが、急な肌荒れ・ブツブツを引き起こす原因から、荒れてしまった時のスキンケアの考え方を紹介します。

シルクドリバーは、2007年の創業以来、複数店舗の展開を通じてお客様の美に寄り添い続けてきたビューティーサロンです。ECサイトでは、長年の現場経験に基づき、成分やエビデンスをプロの視点で厳選。納得した「本物」のみを正規ルートで提供しています。専門家として品質と安全を担保するフィルターとなり、全国のお客様へ「確かな安心」をお届けすることに尽力しています。

女性の顔の急な肌荒れ原因は?

肌のコンディションは、食事、睡眠、外出など、日常の出来事がきっかけとなり、バリア機能が崩れた瞬間に肌荒れは表面化します。

まずは、女性の顔の急な肌荒れ原因について見ていきましょう。

乾燥

肌荒れ原因の一つが乾燥です。

肌の表面にある角質層は、水分と油分のバランスが整うことで外部刺激から守る「バリア機能」を果たしています。

しかし、空気が乾燥したり、過剰な洗顔で必要な皮脂を落としすぎたりすると、このバリアに隙間が生じます。 隙間から水分が逃げ出すだけでなく、外部の刺激物質が侵入しやすくなるため、炎症が起きてブツブツや赤みが発生しやすくなります。

インナードライのように、一見テカっているのに内側が乾いている状態も、急な肌トラブルを招く大きな要因です。

睡眠不足

私たちの肌は、眠っている間に分泌される成長ホルモンによって修復と再生が行われます。睡眠不足が続くと、ターンオーバーが停滞してしまいます。

本来であれば剥がれ落ちるべき古い角質が肌表面に留まり、それが毛穴を塞ぐことでブツブツの原因となります。

また、睡眠不足自律神経の乱れを招き、血行を悪化させるため、肌に必要な栄養が届かず、回復力が著しく低下してしまいます。

紫外線

紫外線は、単に日焼けをさせるだけでなく、肌のバリア機能を低下させます。

強い日差しを浴びると、肌はダメージから守ろうとして角質を厚くし、ゴワつきを生じさせます。

また、紫外線によるダメージは炎症を体内で引き起こし、それが「急な肌荒れ」として現れることも少なくありません。 特に季節の変わり目などは、無防備な状態で強い紫外線を浴びてしまい、数日後に突然ブツブツやヒリつきが出るというケースが多々見られます。

花粉やハウスダスト

近年、春先だけでなく一年中悩まされる人が増えているのが、浮遊物質によるアレルギー反応です。

花粉ハウスダストPM2.5などが肌に付着すると、バリア機能が低下している肌は、湿疹や小さなブツブツ、目の周りの腫れなどが現れることがあります。

これを「花粉皮膚炎」などと呼び、スキンケアをしっかりしていても、外部からの付着物によって引き起こされるのが特徴です。

ストレス

心と肌は密接に繋がっています。

強いストレスを感じると、体内でストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが増加します。これが皮脂の分泌を過剰にさせたり、免疫力を低下させたりします。

ストレスによって自律神経が乱れると、毛細血管が収縮して肌のターンオーバーが乱れ、急に肌がザラついたり、ニキビが多発したりする原因となります。

 

顔など肌にブツブツが…種類と原因について

顔にできるブツブツと一口に言っても、その種類によって原因や対処法は全く異なります。

自分の肌にできているものがどれに該当するのかを知ることは、間違ったセルフケアで悪化させないために非常に重要です。

ニキビ

最も一般的なブツブツの正体はニキビ(尋常性痤瘡)です。

過剰な皮脂分泌や毛穴の詰まり、そしてアクネ菌の増殖が主な原因です。大人の女性の場合、顎周りなどのフェイスラインにできやすく、ストレスやホルモンバランスの乱れが深く関わっています。

最初は白く小さなポツポツから始まりますが、炎症が強まると赤く腫れ上がり、痛みや膿を伴うようになります。

あせも

夏場や運動後だけでなく、厚着やマスクによる蒸れが原因で起こるのがあせも(汗疹)です。

汗を出す管である汗管が詰まり、皮膚の中に汗が溜まってしまうことで起きます。

 顔にできる場合は、細かく透明に近い小さなブツブツが現れる水晶様汗疹や、赤みを帯びてかゆみを伴う紅色汗疹があります。マスクを長時間着用することも多い現代において、顔のあせもは珍しい悩みではなくなっています。

稗粒腫(はいりゅうしゅ)

目の周りや頬によく見られる、1ミリから2ミリ程度の白い硬いポツポツは「稗粒腫」かもしれません。

これは毛穴の奥にある袋の中に角質が溜まったもので、痛みやかゆみはありません。

体質や、傷跡が治る過程でできることがありますが、ニキビのように中身を押し出そうとしてもなかなか取れず、無理に触ると跡が残る可能性があるため、注意が必要です。

毛嚢炎(もうのうえん)

ニキビとよく似ていますが、毛穴の奥の毛包という部分に細菌(黄色ブドウ球菌など)が入り込んで炎症を起こすのが毛嚢炎です。

カミソリによるムダ毛処理の刺激や、肌のバリア機能が低下しているときに起こりやすく、中央に膿を持った赤い隆起が見られます。ニキビ薬が効かない場合は、この毛嚢炎である可能性を疑う必要があります。

蕁麻疹(じんましん)

ある時突然、肌の一部が蚊に刺されたように盛り上がり、強いかゆみを伴って現れるのが蕁麻疹です。

食べ物や薬へのアレルギー反応だけでなく、温度変化や摩擦、精神的な緊張などが引き金となることもあります。 数時間から1日以内に跡形もなく消えるのが特徴ですが、顔に出るとまぶたや唇が大きく腫れることもあるため、繰り返す場合は原因の特定が不可欠です。

湿疹・皮膚炎

特定の物質に触れたことで起こる「かぶれ(接触皮膚炎)」や、原因がはっきりしないものの赤みやかゆみを伴うブツブツは、総じて湿疹・皮膚炎と呼ばれます。

化粧品を変えた直後や、金属、植物などに触れた後に起こることが多いです。境界線がはっきりしない赤みや、小さな水ぶくれが混じることもあり、放置すると慢性化して肌が厚く硬くなってしまうことがあります。

汗管腫(かんかんしゅ)

主に目の下に多発する、肌色に近い小さなしこりは「汗管腫」の可能性があります。

これは汗を出す管が異常に増殖してできた良性の腫瘍で、痛みもかゆみもありません。 遺伝的な要素が強く、思春期以降の女性に多く見られます。

自然に消えることは難しいため、気になる場合は皮膚科でのレーザー治療などが検討されますが、急に現れるというよりは、じわじわと数が増えて目立ってくるのが特徴です。

スキンケア商品一覧へ

肌荒れのときのスキンケアについて

肌が荒れてブツブツができているとき、焦って新しい美容液を試したり、念入りにマッサージをしたりするのは逆効果です。

肌荒れ時のケアの鉄則は「引き算」と「徹底した低刺激」です。

まず、クレンジングや洗顔の工程を見直しましょう。

肌が過敏になっているときは、いつも使っている洗顔料が刺激になることがあります。たっぷりの泡で肌を包み込むように洗い、指が直接肌に触れないように注意します。

すすぎは30~35度程度のぬるま湯で行い、タオルの使用も優しく押さえる程度に留めます。

また、スキンケアの工程も最小限に絞ります。

特別なケアは一度お休みし、低刺激な化粧水と、水分を閉じ込めるための乳液やクリームだけのシンプルなステップに切り替えます。

肌を何度も触ることが刺激になるため、浸透を待つために時間をかけすぎるよりも、優しくハンドプレスして早めにケアを終える方が、肌の回復を助けます。

肌荒れの際の化粧品選びについて

肌荒れ真っ只中のときは、高機能なアンチエイジング成分や、香料、アルコール(エタノール)が多く含まれる製品は避けるのが賢明です。

これらは健やかな肌には効果的ですが、バリア機能が壊れた肌には「刺激物」として作用してしまいます。

選ぶべきは、パッケージに「敏感肌用」「低刺激処方」「パッチテスト済み」といった記載がある、守りの化粧品です。成分としては、肌のバリア機能を補う「セラミド」や、炎症を抑える働きのある「グリチルリチン酸ジカリウム」「アラントイン」などが配合されたものが推奨されます。

また、新しい化粧品を使い始めるのは、肌の調子が上向きになってからにしましょう。

荒れている最中に変える場合は、まずはサンプルなどで狭い範囲を試すことが大切です。メイクについても、できるだけ石鹸で落ちるようなミネラルファンデーションなど、クレンジングの負担が少ないものを選び、肌を休ませる日を作ることが回復への近道となります。

商品ページへ

まとめ:急に肌荒れでブツブツ…女性の顔の肌荒れ原因とは?

いかがでしたか?今回の内容としては、

・急な荒れの原因は乾燥、睡眠不足、紫外線、ストレスなど

・ニキビだけでなく、あせもや湿疹、稗粒腫など、見た目が似ていても原因が異なるものが多い ・スキンケアは工程を増やさず、摩擦を避け、徹底的に低刺激なケアでバリア機能の回復を待つ

・アルコールや香料を避け、セラミドや消炎成分を配合した敏感肌用のアイテムを活用する

 以上の点が重要なポイントでした。

肌の状態がなかなか改善しない場合や、痛みやかゆみが強い場合は、無理にセルフケアで治そうとせず、早めに皮膚科などの専門医を受診することも、跡を残さないための賢明な判断です。

守りのケアにシルクスキンリッチクリーム

急な肌荒れや原因不明のブツブツには、無理なセルフケアをせず、まずは専門医への相談が安心への近道です。そんなデリケートな時期の「守り」のケアには、医薬部外品の「シルクスキンリッチクリーム」がおすすめ。

有効成分ナイアシンアミドがバリア機能をサポートし、乾燥や外部刺激から肌を優しく保護します。あれ性や大人の肌トラブルを防ぎ、健やかなコンディションへと導きます。あれこれ塗り重ねず、まずは診察とシンプルな保湿で、肌を休ませてあげましょう。 

⚫︎ シルクスキンリッチクリームの詳細はコチラ

よくある質問
Q.

睡眠不足で肌が荒れた時回復させる方法は?

A.

即効性のある魔法はありませんが、その日の夜はスマホを置いて早めに就寝し、成長ホルモンの分泌を促してください。内側からの修復を待つのが一番の近道です。

Q.

忙しくて食生活が乱れています。肌荒れに効く栄養素はありますか?

A.

肌の材料となる「タンパク質」と、代謝を助ける「ビタミンB群」を意識して摂りましょう。揚げ物や甘いものは皮脂分泌を促すため、荒れている間は控えるのが賢明です。

Q.

部屋の加湿器は肌荒れに効果がありますか?

A.

低い湿度は乾燥肌につながります。加湿器などで湿度を50〜60%に保つことで、肌の回復をサポートする環境が整います。

シルクドリバー編集部
シルクドリバー編集部
シルクドリバー編集部は、銀座・大阪・神戸・元町に実店舗を構え、18年の歴史を持つ美容サロンの美容のプロ集団です。現場での施術経験に加え、自社製品の研究・開発も手掛ける「美のメーカー」としての専門性を備えています。
私たちは「読者の悩みを確かな情報で解決する」という誠実な理念のもと、プロの視点から根拠に基づいた美容ノウハウを発信し、読者の理想のスタイルづくりをサポートします。
オーナー
シルクドリバー株式会社 代表 絹川絵里
予約の取れない人気サロン「シルクドリバー」を創業。
18年の歴史を持つ美容サロンを銀座・大阪・神戸・元町に実店舗構え、ECショップを経営。美容業界で革新的な技術を次々と発表し、多くのモデルやセレブリティからも支持を得る。